商品性能

商品性能についてPERFORMANCE

ノーマル車とD-SPORT製品装着車の運動性能の違い

D-SPORTではダイハツ車のスポーツ性能を引き出し、ユーザーが安心してスポーティな走りを楽しめるように、
サスペンション・サスペンションパーツ・ボディ剛性アップパーツ・L.S.D.をラインナップしています。

ここではノーマル車とD-SPORT製品装着車の運動性能の違いについて解説します。

サスペンションパーツ

写真:サスペンションパーツ

D-SPORT A-SPECスプリングは、手軽なサスペンションチューニングの第一歩としてお勧めするスプリング交換を「A-SPEC」として設定しました。
純正ショックアブソーバーの性能を活かす、しなやかでシャープな乗り心地のローダウン・スプリングです。

ボディ剛性アップパーツ

写真:ボディ剛性アップパーツ

D-SPORTのボディ剛性アップパーツは、縦・横方向の剛性を高め、捻れに対するボディの不快な動き、ドア廻りのキシミ音などを低減し、サスペンションをしっかり動かし、快適なドライビングが楽しめます。

LSD(Limited Slip Differential)

写真:LSD(Limited Slip Differential)

D-SPORTのLSDは、走行スタイル・好みに合わせて選べる2タイプを設定。積極的にクルマの向きを変えられる中・上級者向きの『1WAY L.S.D.』、アクセルオン・オフでの挙動変化が穏やかでコントローラブルな初・中級者向きの『1.5WAY L.S.D.』をお選びいただけます。